ネバーランド

9月25日

ああ過ぎた日の情熱を掻き回して、ご機嫌な顔で叫んでみたりするけど

 

andymoriに生かされる人生のようだ。

あの日見た情熱も、あの日情熱を覚ましてくれた友人も、いつまでも情熱を引きずっている友人もいつの間にか それぞれの道へ進んでいて、1番進んでいると思っていた自分だけがそこに立ち止まっている。

「ずっとそこにいてもいいんだよ」なんて言われてる。こんなネバーランドを永遠に味わえるのならこれはハッピーエンドなのだろう。

いつか見た約束もいつの間にか忘れていて、有りもしなかった約束を思い出して泣けたりしている。 

夢に夢を見る時間は終わってしまった、僕も頑張らなきゃ。