26日
12月26日
彼女のインドに対する思いや考えは僕の物差しでは測り切れる筈もなく、唯一完璧に理解出来た事といえば紛れも無いということ。
石油が出るほど掘り返した話ですが、僕なんかは周りからの塊まくった影響によって形成されてる訳ですので例えば僕がインドへ行ったとしてそこでやりたい事は果たして誰の為なのか見当も付かないのです。
彼女のきっかけの一つは幼少期に読んだマザーテレサの本らしいです。年は違えどマザーテレサが死んだ日に生まれたので運命的なものを感じたようです。
彼女は僕が少し前になりたかった仕事に就いてるそうです。
彼女の家はRCサクセションや清志郎が流れている家らしく、andymoriに出会ったのもそのお家が起源だそうです。さらにはブルーハーツの少年の詩から取った名前だそうです。
そうです、御察しの通りかなりのジェラシーというか嫉妬心を感じざるを得ません。
ただ勘違いをして欲しく無いのは僕は彼女の事が好きなくらいで(もちろん友達としてでの)、刺激を与えてくれるすごい人だなあと思います。