ハロウィン

10月31日

今日はハロウィンで街は浮かれているけど、personal statementを仕上げないといけないから部屋にこもって作業する。

 

交差点で打ち上げ花火をする輩が現れてきて とうとう世紀末かなんて思った時刻は22時、フラットメイトに 一杯だけ飲まない?と言われる。 飲むのは大歓迎だよと思い、隣のキッチンへ付いて行ったのが失態だった。 今日はハロウィン、ハロウィンパーティーである。

 

といっても数人が仮装してて EDMを流しながら踊りまくってるのであった。  部屋にいるガイコツたちは既に出来上がってきて めっちゃグイグイお酒を飲ませてくる。 飲んでも飲んでも やっぱり体が そういう曲を拒絶するらしく 気分が乗らないので外へ行く。 まさしくゾンビタウンのように酔っ払いが寮の外までも歩き回っていて面倒くさい。  外にいたタバコをふかしてる友人だけは自我を保っていたので 安心して話すことができた。 まさに 生存者との遭遇。

日本のハロウィンはどうなの?って聞かれたので、来ないほうがいいよとだけ言ってゾンビの群れへ戻っていく。

 

昨日からゾッとする話にどハマりしていて YouTubeでずっと観てる。