かくこといっぱいだ

小山田咲子さんの「えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる」を読み始めて日記をつけようと思いました。

初日は書くことがいっぱいだな

 

今日は埼玉に独り暮らしの男が帰省したから中学メンツ(3人)で久しぶりに集まった。 特別3人が仲が良かった訳ではないから再会をしても感動はしない。 ただ話す内容が汚れてい、、お、大人になっただけである。(汗)

好きな芸人の話やあの女の子がエロいだとか、そんないつも通りの話にタバコの話も加わる、、匂いとともに。

タバコの話題でしか成長を感じられないのであれば酷く退屈な日々を送ってるのだなと思うが、1つだけ感じることはその他愛もない話が自分の帰る場所を確認させてくれるのだということ。

 

高校の友達は年が上がって出逢ったからかは知らないけれど話す内容もやっぱり深い、それもまたいとをかし

 

そんな高校の友達にも今夜は会ってきた。案の定飲み始めたら、人生や恋愛についての持論のぶつけ合い、、どひゃーと思いながらも「こいつ分かってねぇなああ」「こいつにはいつまで経っても関心するわああ」なんて こんな時間が幸せなのです。終電が近づくと、このままカラオケオールしようぜ!なんて言う天国への誘いが起こったが、ここで天国へと召されてしまうと元の自分は戻らずにおセンチな自分が出てきてしまうから、帰宅というコマンドを選択したのであった。

 

駅から家までの道のりを透き通った曲を聴きながら歩いていると、死んだ友人に

どうしようもなく会いたくなってしまった。

この話はまた今度…

ではまた